「愛人1号」「愛人2号」セクハラ職員懲戒処分!
ニュース秋田県教育委員会は26日に秋田市内の教育機関に勤める
50歳代の男性職員を停職1年の懲戒処分にした。
男性は女性部下(30歳代の非常勤職員)に、1月下旬から2月下旬にかけて
「愛人1号」「愛人2号」とニックネームをつけ
手を握ったり肩を揉んだり、二の腕や頬をつつくなどのセクハラを日常的にしていた。
10年前にも男性は教員として勤務していた南秋田郡内の中学校で監督をしていたバレー部の女子生徒にキスを求め、セクハラをしたとして17年に停職3ヶ月の懲戒処分を受けている。
(あ~気持ち悪い奴。最悪な㊚だ)
この男性職員は今回の報道について「許容範囲だと思っていた」「復帰させてもらったのに申し訳ない」と話した。
(なにが許容の範囲だよ。エロキモおやじが!!)
50歳代の男性職員を停職1年の懲戒処分にした。
男性は女性部下(30歳代の非常勤職員)に、1月下旬から2月下旬にかけて
「愛人1号」「愛人2号」とニックネームをつけ
手を握ったり肩を揉んだり、二の腕や頬をつつくなどのセクハラを日常的にしていた。
10年前にも男性は教員として勤務していた南秋田郡内の中学校で監督をしていたバレー部の女子生徒にキスを求め、セクハラをしたとして17年に停職3ヶ月の懲戒処分を受けている。
(あ~気持ち悪い奴。最悪な㊚だ)
この男性職員は今回の報道について「許容範囲だと思っていた」「復帰させてもらったのに申し訳ない」と話した。
(なにが許容の範囲だよ。エロキモおやじが!!)
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命の尊さを教える教師が猫を生き埋めに・・
ニュースなんとも信じがたいニュースが飛び込んできた。
30代の男性教諭が猫を学校の敷地に生き埋めにしたのだ。
この男性は千葉県船橋市の県立薬園台高校園芸科の教師。
24日大輪茂利校長が会見をした。
「生徒に命の大切さを学ばせる学校という場で、
安易な判断と行動により生徒が大変なショックを受けた。
あってはならないことで、おわびする」
と謝罪した。
なぜこんな事が起きたのか?
校長によると、男性教諭は3月6日午前学校の農場にある温室内で
野良猫が産んだとみられる子猫5匹を発見した。
同じ日の午後、この男性教諭は男子生徒に理由を言わず大きさ直径約50センチ、深さ約70センチの穴を掘らせ、男性教諭はその後一人で猫を埋めたという。
9日保護者から問い合わせがあり事態が発覚した。
教諭は「放置すると作業に支障が生じるため、深く考えず処分してしまったが、後悔している」と話しているという。
この後のこの男性教諭の処分はどうなるのだろうか?
こんな残酷な人間に先生は務まるわけない。
理由も聞かされず穴を掘らされた男子生徒が心配だ。
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